会社概要

創業 大正10年 2月 1日(1921年)
設立 昭和26年 4月 2日(1951年)
資本金 3000万円
特定建設業 国土交通大臣許可(特-3)第4250号
工種 塗装、舗装、土木、鋼構造物、とび・土工
一般建設業 国土交通大臣許可(般-3)第4250号
工種 左官、石工、板金、ガラス、内装仕上、熱絶縁、建具、防水、屋根、大工、タイル・れんが・ブロック

会社外観

社長あいさつ

このたび、代表取締役に就任いたしました三好健次郎でございます。
私達の会社は、より新しい材料・工法をお客様に提案し、皆様の大切な財産を、いつまでも美しく、そして機能を保持させる、そのお手伝いを目的としています。
前任者同様、これからも、目的を達成する為、社員一丸となり心を込めて「お客様に喜んで頂ける仕事」を納めていく所存です。

代表取締役 三好 健次郎

代表取締役 三好 健次郎

事業所一覧

本  社 〒453-0821 名古屋市中村区大宮町二丁目53番地2 TEL:052-481-7441/FAX:052-482-0237
大阪支店 〒532-0031 大阪市淀川区加島1丁目37番56号FM加島ビル3F TEL:06-6390-7142/FAX:06-6390-7143
静岡支店 〒424-0038 静岡市清水区西久保37 TEL:054-363-5331/FAX:054-363-5335

沿革

大正10年 2月 三好組を創業
橋梁架設及び塗装工事請負業を始める
昭和26年 4月 株式会社三好組に組織変更
昭和26年 9月 静岡営業所開設
昭和26年10月 東京営業所開設
昭和29年10月 大阪支店開設
昭和45年 6月 三好塗装工業株式会社に社名変更
昭和52年 7月 超高圧水洗浄機(ジェットクリーナー)導入
昭和63年12月 最新鋭表面処理機導入
平成 8年 4月 超々高圧表面処理機(2,500kg/-)導入
平成13年 1月 東京営業所移転
平成13年 6月 ISO9001認証登録
平成16年 3月 大阪支店移転
平成17年 4月 振動吸収ライニング材研究
平成18年 5月 特殊剥離材試験施工
平成18年 9月 床版用特殊プライマー導入
平成19年 3月 本社事務所リニューアル
平成21年 8月 静岡営業所に東京営業所を統合
平成23年11月 名古屋市のエコ事業所認定
平成24年 8月 愛知県ファミリーフレンドリー企業登録
平成26年 9月 静岡営業所を静岡支店に改組
平成26年10月 こうのとりカンパニー(静岡県次世代育成支援企業) 認証
平成28年 6月 ISO14001認証登録
令和 3年 5月 本社事務所移転
令和 3年12月 名古屋市ワーク・ライフ・バランス推進企業認証
令和 4年 2月 名古屋市子育て支援企業認定
令和 5年11月 なごやSDGsグリーンパートナーズ(認定エコ事業所)の認定
令和 5年12月 愛知県休み方改革マイスター企業認定

沿革写真

       

ISO認証登録

ISO9001:2015 登録証

ISO14001:2015 登録証

ISO9001:2015 登録証

ISO14001:2015 登録証

認証内容

適用規格 ISO9001:2015 ISO14001:2015
認証範囲 建設工事及び関連する付帯サービス提供
審査登録機関 NSF-ISRジャパン株式会社
登録番号 C0283449-IS2 C0283449-EM1
初回認証登録日 2001年6月27日 2016年6月20日

経営理念

 「社会から信頼され、必要とされる会社となる。」

経営指針

 一.古き慣習に固執せず、社会に素早く順応し、健全な経営を維持する。
 一.永きにわたる実績を誇りとし、持続的成長を目指す。

社是

 「健全なる会社・社員として日々資質の向上に努め、自信と誇りを持ち、仕事を通して
  幸せを実現し、ワーク・ライフ・バランス(WLB)達成のため効率化・構築に努める。」

品質方針

  • 一.常に品質の向上を念頭に置くとともに、安全の確保を最優先とする。
  • 一.塗装技術の向上に努め、お客様に安心と満足を提供する。
  • 一.環境への配慮を忘れず、廃棄物の適正管理を行う。
  • 一.関係法令、社会規範等を遵守し、社会的良識をもって行動する。
  • 一.当社事業に関わる全ての人々の安全と健康を確保することに全力を尽くし、個性を尊重した資質の高い人材育成を図ることで活力ある企業風土を確立する。

環境方針

  • 一.環境への負荷低減が重要な課題であることを認識し、環境と調和した事業活動を推進することで、SDGsの実現に貢献する。
  • 一.全ての事業活動において、環境保護を実践するための環境マネジメントシステムを構築し、定期的な見直しと継続的改善をはかるとともに、環境目標設定のための枠組みを示す。
  • 一.環境への配慮をし、関係する法令、規定、協定等を特定しそれらを遵守する。
  • 一.環境活動や社内広報活動を行い、社員及び当社に関連する仕事で働く全ての人々の環境意識向上に向けて教育・啓蒙活動を実践する。
  • 一.当社の環境方針は社内外に公表する。

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